たったひとつぼくにしかできないこと さがしつづけることで
ぼくはぼくをしんじていれるんだよ
もうなんどもくりかえしおなじもんだいを かかえてきたけど
こんぽんてきなかいけつさくはなかったろう
つみあげたものをこわしてしまうのはすごくこわくて
みてみぬふりをした
だがきょうもまた「なにかたりない」こころがどっかでなげいてる
しょうはいだけおいもとめここまではしってきたんだけど
あいまいなこのせかいでぼくもいきてくいじょう
ゆうれつなんてつけようもないもんだってきがついたんだ
たったひとつぼくにしかできないこと さがしつづけるのさ
そうとおくはないきみにもきっとできることなんだ
きょうかしょにつづられたれきしがつくったせかいがこれでも
らっかんてきなみらいをそうぞうできんのかい
たいせつなものはいつもじだいのかげにかくれてわすれさられてきた
かちかんのちがいでかたづけるそんなせだいはきづかずに
じぶんのためだけにいきていつしかこどくをかかえこんでく
愛情がたりないの」ってきみはなげくけれど
まってるだけじゃなにもつかめずきえてしまうんだよ
うんめいもゆめもあいもきっとそこにある
じじつをおそれずうけとめるひとだけがかんじているんだろう
はぐれかしたのはきっとてんきよほうのせいじゃない
うまくつたえるためのことばがみあたらなかったから
だれのせいでもなくあめのせいでもなく
つかみどころないかんじょうはよぞらにまいちってきえていくだろう
ぼくらはいきていくそのりゆうと
いつのまにかすれちがってしまっていたんだよ
あいまいなこのせかいでぼくもいきてくいじょう
ゆうれつなんてつけようもないもんだってきがついたんだ
たったひとつぼくにしかできないこと さがしつづけるのさ
ときとしてかぜはつよくふきぬけていくけど
そうこのかんかくだ ! ながれるひびのなかでわすれずいきていかなくちゃ
いきていかなくちゃ