なつのゆきはかないつみ
うでのなかでそっととけあう
ゆらゆらりおちるいめーじ
ゆれていたあ...くるいはじめた
ぎりぎりださばくのようだ
どうしようこえもでない
はりさけたむねの奥なにもかもがいたい
どれくらいたったのだろう
そらはたかくかぜはつめたい
おもいだすまなつのゆめ
あせばんだきみのからだ
いっしゅんのきらめきにむちゅうでしがみついた
やきついているあまくつよくふかくせつなく
ぎりぎりださばくのままだ
どうしようぬけだせない
はりさけたきずぐちがしぬほどあかくあつい
とらわれたこいごころなぜだきみがみえない
おさないゆめはかないつみ
つきはかけてほしはながれた
ゆりかごからのぞいてごらん
とじこめられたまなつのたいよう
それはぎらぎらだかげきなあいだ
だかれようあくまのよる
はりさけたむねの奥なにもかもがいたい
はりさけたままでいい
きみをだいていたい
きみにきみにとどけ
ぎりぎりのあいよとどけ