みみをすましってみた
よぞらのこえはいまでもきっとよんでる
(ねえきこえる?)
たどりおいかけてたゆめのものがたりは
まだおわりそうもないね
(いつもきみを)かんじていた
(いまもきみに)ときめいて
むねこがしたあのころのままで
ほしのやくそくきらめいて
わたしたちにふりそそいだ
ゆめみながらはしっていた
つないだゆびとゆびをそのさきにつなごう
ほしのやくそくまたたいった
てをのばせばとどきそうだね
(まだみえない)みらいへ
(ずっとずっと)こえあわせて
つづくよほしのこどうstar beat
えいえんをかんじたよるに
みちにまよったとき
はじまりのうたくちずさんでめをとじる
(ねえきこえた?)
ずっとそのままでって
あのころのあなたに
こえをかけてあげたいな
(きみはいつも)よりそってる
(いまもきみは)ゆるがずに
そらみあげたあこがれのままで
ほしのやくそくめぐってる
ひろがりつづけるせかいで
むねの奥でつうじあってる
いだうたとうたはわたしたちのきずな
ほしのやくそくかわそうよ
ただひとつのねがいだから
(きらきらした)あしたへ
(どきどきして)とびこもうよ
しんじたほしのこどうstar beat
これからをかんじたよるに
ゆめはおわらないから
みみをすましってみる
(ねえねえきみ)
(ねえきこえるかな?)
ほしのやくそくちかってる
ふいになみだがこぼれてた
うまくいえなくてごめんね
みつめてるゆめみてるあいしつづけている
ほしのやくそくきらめいて
わたしたちにふりそそいだ
(まだみえない)みらいへ
(ずっとずっと)こえあわせて
つなごうほしのこどうstar beat
えいえんをかんじたよるに