そっと、ふれたてに、とけるゆきのけっしょう
たかまるぼくのたいおん、おさましてくれるよ
あしあとつけて、きみがいるまちのかたえ
はずかしがりなたいよう、くもがくれみてるよ
かぶさるゆきのかいてん、にさしこむ
ひかりをにぎりしめてぎゅっと、とどけるよもっと
きみがいるまちのかたえ
ころがるみらいで、きずつくほど
ぼくらはせかいを、すくえるかな
まちがかじかんで、しずまるなら
あつめたねがいを、かきならしに、いくんだ
とうい、なきごえが、よかぜをふかせるよ
すのいらんとばされぬように、のりこえていこうよ
ちいさなぬくもりを、にぎりしめてるんだ
このてをかざかみのかたえ
かがみのように
うつしだすのは
ふぶきのなか
こころぼそさのよう
おそれてないで、めをとじても
かすかなひかりが、かくれてくから
みのがさないで、どんなおもいでも
つぎのせかいへ、つづくから
まっしろな、いきをとめ
きぎのおとに、みみをすましって
きこえる、あたたかな
ことばを、とどけにいくから
かがみのように
うつしだすのは
ふぶきのなか
こころぼそさのよう
ころがるみらいで、きずつくほど
ぼくらはせかいを、すくえるかな
まちがかじかんで、しずまるなら
あつめたねがいを、かきならそう
まっしろな、いきをとめ
きぎのおとに、みみをすましって
きこえる、あたたかな
ことばを、とどけにいくから