はるかとおいひびの おもいでをむねに
いくつかぞえただろう やさしいかぜを
そらにかがやいてるほしにとどくように
ねがいだけをたいせつにしていまたびだつの
またあえるひをこころにちかう
なみだをふいてゆこう
であえたことをわすれはしない
かわらないままずっと
ほうにふれたゆびのぬくもりはいつか
ひとみとじてみるのこころをつなぐ
つたえきれなかったやっときづくひとり
きょうもおなじかわらぬけしきをさがしたきみを
はてないそらにおもいよとどけ
かなうきせきをいのる
しんじることをほこりにおもう
こころのままにずっと
Repeat
Repeat