あまいかおりにさそわれたあなたは
うつくしくあおくはなつせんこうのようだ
こたえはきまっていた
むかいかぜのふくほうへ
まだこわがっていちゃ
ほんしょうなんてむきだすようえんを
ふかしぎなしょうたいが
かんじょうをきりさいた
ゆめのどまんなかでかたずをのんだ
ひとりさえもかけちゃいけないみらい
ことばだけじゃだれもすくえやしたい
やりのこしたそのかんじょうさえも
いまかてになって
つらくはきだしそうなそのおもいも
さしのべてくれたすくいさえも
いくあてのないこえをきかせてと
まだおわれやしないの
あけないよるのそのさきまで
さまようそのすがたにはためくおもいは
ゆくさきのないひのめをあびぬようじゃ
ぼくはこのままおちていくんだ
きたいされないそんざいあ
ただこんわくしていた
しょうがいぼうれいしなんないしょうめいを
むきしつなしょうたいが
かんじょうをひきさいた
むねのどまんなかはぽっかりとすいたまま
ひとめあうたびひきつけられるような
めにみえないようなすくいさえも
つよくはてないこえをきかせてと
いまかぜになって
みらいなんてだれにもわかりはしない
そこにあるだけのげんじつさえも
ぎりぎりでただまえをむくために
まだおわれやしないだから
ゆらしたきぼうも
さざめくひかりも
いまとけあってかたよせあって
てをのばした
ひとりさえもかけちゃいけないみらい
やりのこしたそのかんじょうさえも
つらくはきだしそうなそのおもいも
いくあてのないこえをきかせてと
まだおわれやしないと
ひとりさえもかけちゃいけないみらい
ことばだけじゃだれもすくえやしたい
やりのこしたそのかんじょうさえも
いまかてになって
つらくはきだしそうなそのおもいも
さしのべてくれたすくいさえも
いくあてのないこえをきかせてと
まだおわれやしないの
あけないよるのそのさきまで