かたむきだすよるに
きんのつきはしずむ
うたがいもせずあいした
そらにおちる
いつかかなしみのなかで
ほのおにまかれ
かぜがよびおこすあらし
とめられはしない
こころにけむるつみとばつを
このりょうてにだいて
ふりかざすのはよるのやいば
こどくだけがすくいならば
しゃくねつのこうやに
いのりささぐそらになれ
しずけさにめざめる
それはとおいきおく
もどりくるのをしんじた
うみにねむる
いろはともだいもみせず
ほほえむように
ときにさばかれるひまで
うらぎりつづける
えらべはしないみらいがまち
きのうはきえさる
このはざまこそいのちとよび
いきることがさだめならば
いてついたひょうがを
いだきつづくうみになれ
こころにけむるつみとばつを
このりょうてにだいて
ふりかざすのはよるのやいば
こどくだけがすくいならば
しゃくねつのこうやに
いのりささぐそらになれ
こころにけむるつみとばつを
このりょうてにだいて
ふりかざすのはよるのやいば
ちからだけがはてるならば
かがやきのいずみに
ゆめをうつすかげになれ