こころにどんなにせつなさは
めばえはじめたこいのしらせ
あしたさえまてないきもちが
ひみつをひとつふやすの
だれかのことをおもうとき
ふしぎなちからよびよせるの
しらぬまにつぶやくなまえは
まもってあげるじゅもんね
いまはまだゆめをみてる
このむねのじょうねつたち
あいだけができることがある
そんなよかんなの
あついひとみでみつめあう
そんなあしたがきっとくるわ
まちがわずどうかみちびいて
そしてうまれるちからを
いつからかささやきだす
このむねのせいれいたち
あいはまだめざすものがある
みらいがひらめく
いまはまだゆめをみてる
このむねのじょうねつたち
あいだけができることがある
それはよげんなの