ふらりふらりあそびまわり
おいえをまちがえるうさぎ
だからあしにらうがきした
かいぬしのぼくのなまえを
しのぶしのぶあそびまわり
おいえにかえらないうさぎ
だからむねのたまつきとめた
かいぬしのぼくのてで
いじめとおすぼくのあい
せんをひかれ
いためつけるぼくのあい
じぶんじしんさえ
はくせいになったうさぎ
いまはむねのなかあそびはね
はきけするほどざわめく
とてもかわいかったうさぎ
かごもあけっぱなしのまま
あかめあかめでいつもみてたあのつきへ
みつけられなかったうさぎ
いつもかくれんぼしてたね
そのままはなれてここにはもういない
つきいえにかえったうさぎ
しあわせにくらしてますか
ぼくのへやにはまだ「きみ」が
わらってます