ながいあめがやむとむおんのきせつがきて
こえはことばのかたしをなさずきえた
はしるまどにとびこむあたらしいひかりは
つきのしゅんかんにはもうふるぼけたひかりにかわって
すぎていったてをふって
えいがのらすとしんをおもいだせないように
いくつもおきざりにしてきおくからけした
でんしゃはおともなくつぎのえきへとむかって
ながかったこのめざめがいまおわるよ
ひこうせんがそらをかくしてむじゅうりょくのかげをつくった
ぼくはめをうすくひらいたまだみえないほしをさがした
むあいそうなかうぼいのうたがふたしかなきぼうをえがいた
きみのくちがかすかにうごいてまだしらないばしょをおしえていた
とおざかるしんきろうおもいあしをひきずって
いくつもおきざりにしてみをかるくした
なみだはおとをたてすぎたまちをぬらして
ながかったそのねむりからいまさめるよ
ひこうせんがそらをかくしてむじゅうりょくのかげをつくった
ぼくはめをうすくひらいたまだみえないほしをさがした
むあいそうなかうぼいのうたがふたしかなきぼうをえがいた
きみのくちがかすかにうごいてまだしらないばしょをおしえていた