もしこのせかいからこっきょうがきえたら
あらそうことなんかなくなるのに
ららら
ららら
あれちにぽつんとさいてるそのはなだれのものか?なんて
だれかとだれかがじぶんのものだとおたがいにいいあった
どこからながめていたってうつくしいはなはかわらずうつくしい
うばおうとすればあいはやがてふみにじられる
もしこのせかいからこっきょうがきえたら
ひとはみんなきっとしあわせなのに
どうしてなんのためせんをひくのだろう
そうたったひとつのちきゅうのうえ
ららら
うまれただいちがどこであろうともひはしずみまたのぼる
きぼうはいつでもぼくらのずじょうにびょうどうにふりそそぐ
ひなたもひかげもはかなくだれのものかきめられないだろう
えがおもなみだもひとりじめなんかできないよ
もしこのせかいからこっきょうがきえたら
たぶんこまるひとがいるんだろうな
このせんのここからはいってくるなよと
かってにはたをたてこりつするだけ
かぞえきれないくらいのはながいちめんにさいていれば
みんなのあしもとがどこなんてきづかない
しあわせをわけてあげよう
もしこのせかいからこっきょうがきえたら
ひとはみんなきっとしあわせなのに
どうしてなんのためせんをひくのだろう
そうたったひとつのちきゅうのうえ
もしこのせかいからこっきょうがきえたら
あらそうことなんかなくなるのに
みえないせんばかりかってにひいたって
ぼくたちはじゆうをあきらめない
うつくしいそのはなずっとまもりたいよ
ららら
ららら