みさきへの坂道を
どれだけいっしょにあるいたか
まだおさない手をひいて
とおざかる船をみた
おとなになんかなりたくはないと
けしょうとかしなかったのに
ひさしぶりにちゃんと話したとき
きれいになっていた
せとうちのいもうとよ
しあわせになるんだよ
そうこえをかけただけで
なみだにじんでくる
せとうちのいもうとよ
ふるさとはここにある
きょうのひのゆうやけを
ずっとわすれるな
みなとまでつづくみち
こんなにはしがみえるなんて
あたらしいそのかどで
いわってくれるのか
いつでもおれがつないでいたのに
いまはもうあいつが手をとる
どこにつれてってくれるのだろう
さんばしでみおくった
せとうちのはなよめよ
いいひとにであえたな
きょうからはふたりきり
ちからあわせるんだ
せとうちのはなよめよ
えがおをわすれないで
おだやかなこのうみは
ずっとみまもってる
せとうちのいもうとよ
しあわせになるんだよ
そうこえをかけただけで
なみだにじんでくる
せとうちのいもうとよ
ふるさとはここにある
きょうのひのゆうやけを
ずっとわすれるな
せとうちのはなよめよ
しあわせになるんだよ
もしかぞくふえたなら
かおをみせにこい
きっといつの日か