まぶしいひかりがさしこんだへや
まどごしのそらはたかく
ぼくは1(ひと)りでただもがいてた
まわりのけしきもみえなかったよ
1はれないきもちならとおくとんでゆけ
たいようのかけらにたくしてみようか
2あおいそらにえがきだそうありのままのいまのぼくを
むきあうことおそれないですなおにときはなとう
ながれてゆくくものしたでなんどだってうまれかわる
ぶきようでもたちどまってもまえみていきたいから
いつしかぼくもつよさをまとい
なやめることのいみをしる
"あしたになればあたらしいじぶん\"
たんじゅんなほどにたいせつなこと
くらやみをぬけだすすこしのCHANSUは
いつもどんなときもすぐそばにあるんだ
あおいそらにとけてゆくよそっとかくしたなみださえも
こころのおくつつみこんでかなしみいやされてく
ひかりのなかかざしたならこころばれがひろがってく
またあたらしいかぜかんじてゆうきでみたしてゆこう
1,*2 repeat