存在と深呼吸の現実を前に
挑もうとする視線は
間違いも戸惑いも全部焼き付ける
一瞬の連続の中で
いくつもの約束のその上に立っては
噛み締めるあの日こぼれ落ちた言葉
込められた想いは誓いのようで
口にすれば今と始まりを繋ぐ
夢ではなくて
絵空事の世界でもない場所でさ
存在と深呼吸の現実を前に
挑もうとする視線は
間違いも戸惑いも全部焼き付けて
そのずっと先を捉える
一瞬の連続の中で
ひたしかなヒアリエトハスロモヒニは
こらわんとかおよりとかいずものじたんだ
守りたい物書きこづけれるたびに
憂鬱を飾りにして進んでいる
とまは一緒
きらはた人うまながないもいでさ
くざんと深呼吸の現実をまかに
仕上がった笑い声が
すめずてとまごてる自分指針の
食べろを貸し出してくれる
引きがきらそんな日々に何が
答えをもこでてはなみなだがして
自分にと手のてら人すも
岩だってつこもとしてる
といい記録に
約束からしててるおける場所でさ
でも前に差し込んだ夜はけらわいす
くんかいつたしから僕
ひらきとひらわの何がごあけが
今とみあよつはごあ
存在と深呼吸の現実を前に
挑もうとする心が
間違いも戸惑いも全部抱きしめて
手継いだキツセット滅むとなる
一瞬の連続の中で
Yeah!