百たびもゆめにみるまちでひとがたちとまるよ
おとがしてうみのなおふかくかすかよぶよきみは
いつかしられてたこえでなき
わずかひとときのうたにすみ
たかくとぶとりさえきけないかぜにとうはさわぎ
いにしえのそらのなおたかくいまもよぶよきみは
いつかしられてたこえでなき
わずかひとときのうたにすみ
はなをてにひとよきてあのこえにみをなげよう
かぜのひにふねをだすとしおいたすいふのように
いつかしられてたこえでなき
わずかひとときのうたにすみ
はなをてにひとよきてあのこえにみをなげよう
かぜのひにふねをだすとしおいたすいふのように
はなをてにひとよきてあのこえにみをなげよう
かぜのひにふねをだすとしおいたすいふのように