ロジウラにはくらいくらいともり
そこにつどうはむしたちのよう
もがくぼくらはcrying cryingともに
ひめたおもいをくすぶらせてるんだ
なにをすればいい
それがわからない
むげんのいみおそれてる
しびれきらしたりょうのあしが
たちあがれとせがんでいる
すべてさだめだなんてかみのらきがきだまるめてすてるさ
たったひとつのさえたやりかたいつもむねにだいて
よあけにらみつけるよ
たまむしいろしたみらいのはなし
きじょうのくーろんすばらしいしみゅれーしょん
すにーかのひもむすんでさあ
けいかくどおりまずはかおあげるんだ
アスファルトたたくむすうのあしおと
ひとつひとつにいみがある
ここにいるわけさがしもとめて
くちぶえふいてあるいていく
はこにわのそとにいるのぞきみのかみにあえたとしたら
ひらてうちいっぱつくらいはかましてみたいよね
なもなきはなはあすへうまれかわるため
ゆめからさめる
ほこりたかくのびゆくすがたぼくらしってるんだよ
うまれおちたなぞはすべておわるときとけるとしんじて
たったひとつのさえたやりかたかみをあざむくんだ
いまをいきぬくのさ