やっとつかんだきぼうさえ
あわくきえてゆくやみのなかでも
かならずかならずたいようはのぼるんだって
みつけたんだ
そしてきみはまたひとつ
じぶんだけのひかりをともしてゆく
あるくほわばかりきにしていた
あのころもわらいとばせるよ
このそらがきれいだとおもえるのは
きみのなかのきれいなそらとまじわっているから
とべればいい
そのからだにしがみついたきみのおもいかげは
あけるよるとはじまるあさのあいだに
いまきえてゆくよ
さあ はばたくじゅんびを
ころがることなんてなにもないんだ
ひとりないたよるも てをのばしたひびも
ぜんぶみていたから
ときがすすむから
きみはいつもうまれかわれる
やきついたこうかいがあしたをじゃましても
とべればいい
そのからだにしばりつけたきみのくろいかげは
そのりょうてがひかりにかえてくれるひを
ずっとまっている
そのりょうてがひかりにかえてくれるひを
ずっとまっている