どんなゆめをみてたんだろう
ひざしがやけにまぶしくて
まどろむとけいはそのまま
ときをとめてわらってる
なくしたままねむっていた
ぱずるのぴーす
ぼくをよんでる
ものくろーむぴんなぷす
きみのえがおにきす
ひかりとかげのこうせんで
さあすてっぷをつづけるんだ
そのながれるうそだって
きっとつかめるはずだった
すきとおるかぜうけいれたら
きのうのゆううつもきえたんだ
わすれてたあのめろでぃ
いまここで
きみにきかせよう
からーすぺーすぱれっと
きみのほほのぴんく
はなさくしぐなるにぱすてる
かぜにおどるようにまって
みあげたままきぼうをまってる
どこへゆくんだろう
どこであえるんだろう
さあすてっぷをつづけるんだ
ものくろーむぴんなぷす
きみのえがおのぴんく
ひかりとかげのこうせんでさあ
もういちど
きみのほほにきす
はなさくしぐなるにぱすてる
かぜにおどるようにまって
みあげたままきぼうをまってる
ものくろーむぴんなぷす
からーすぺーすぱれっと
きみのめろでぃで
どこへでもいける