よかぜがきぎゆすり
ぬえがなきはじめてる
とおいあなたおもい
ためいきつき ゆびにはりさす
ふきつなよかんが
つきをかくす
もういちど だきしめてよ
ゆめでいい
つよく だきしめてよ
かなわないなら
こころざしはいつも
おとこだけのわがまま
あしたはつちになる
そんなひとだと わかっていた
ふあんなよるには
つきにいのる
なみだが あふれだした
ぬえのこえ
にどとも もどれないと
きづいてた
そのたましいが まよいこのよう
いくせんのもりをぬけさまよう
かえっておいでよ
かえっておいでよ
もうこわがらなくてもいいよ
もういちど だきしめてよ
ゆめでいい
つよく だきしめてよ
ぬくもりを
もういちど だきしめたい
ゆめのなか
ずっと だきしめたい
まんげつのよる