ひかりとやみすれちがいの
うそであふれてるおーおーおーおーおー
だってさこのせかいは
もうおしえないからおーおーおーおー
ゆめのなかさめなくて
まいごになってたんだよ
きずついてつまづいて
まいごになってたんだよ
あわみたいにきえてった
さびしがりのろんりーぶるー
おもいでだけたべてたって
あじけないから
ゆきみたいにとけてった
はかないゆめろんりーぶるー
かなわないまま
ときだけがただすぎてく
こねこのようにあまえてみた
つめはかくしてるおーおーおーおーおー
だってさきらわれたら
さみしくなるでしょおーおーおーおー
ゆめのなかさめなくて
まいごになってたんだよ
つよがってからまって
まいごになってたんだよ
あわみたいにきえてった
さびしがりのろんりーぶるー
おもいでだけたべてたって
あじけないから
ゆきみたいにとけてった
はかないゆめろんりーぶるー
かなわないなら
もうわすれてしまおうか
もえるようなあついこいをして
はいろにおちていく
とんでいってしまいたいな
かなしみのないむげんのゆうとぴあへ
ほしみたいにかけてった
まぼろしさろんりーぶるー
いっしゅんのあのひかりに
あこがれていたんだ
つきのようにおわかれを
さよならさろんりーぶるー
きみをわすれてあたらしいせかいへ