やみにそまり
こどくもがきおちてくみは
あかりみえずさまよいなげく
おぼれとけだす
あきらめたちりだすはねは
とびたつゆめをただよいながら
おとのこえがする(さきへ
あわきしろのさき(たぐって
あたたかさへせつなとけあわせては
ゆびのさきふれたあかつきは(ひかり
ここちよいねつが(うまれ
くちることなきこころ(いざないかえてく
このつみがあらわれるのなら(ねがい
うたかたへきえて(ゆるし
くらやみからひとすじたて
あたりみちる
なみだあつめいつくしみを
りょうてあわせうめたはこにわ
よるをきよめて
くろをながしうみへはなつ
こぎだすふねにからだあずけて
おとのいろがさく(みらい
みたされたいつわ(みとれて
つまづいてもあかるさとたわむれて
つむぐようにことばならべては(あたえ
きせきをさかせて(えみを
つらさにはなむけて(ほがらかにかおり
このいのりかなえられるのなら(のぞみ
ひとつへとけあい(ときを
りんねごとえいごうともに
みちびくはおととひかりから(あふれ
ふりそそぎみちた(きぼう
おわりなきはらくえん(とけないちかいを
いのちよりあでやかなえにし(そっと
やわらくくちづけて(いだく
らせんのもりでいつまでも
ゆびのさきふれたあかつきは(ひかり
ここちよいねつが(うまれ
くちることなきこころ(いざないかえてく
あいというかがやきがしめす(みりょく
まぼろしなどなく(とわに
ひかいあうたましいてらして
はてしなく
いとおしく