あたまはとりのふんだらけで
かたにはちいさなむしかごまっている
きれいなのはこころくらいだけど
それすらじぶんでよごれをぬっていく
おちつけるばしょは
トイレのこしつだとかろっかのなかだってのは
じつはじょうだんはなしなんかじゃなかったんだ
さいていなひとにも
さいこうのにんげんにも
なりたくなかったんだ
すれているかんがえしょうねんさ
いままでいきてきて
きらいなものをかぞえてみよう
りょうてりょうあしじゃたりないな
これからもふえていくんだろか
いじめこのかれをいかにして
くるしめることだけゆめみるのさ
しょうがっこうのせんせいも
ちゅうがくのどうきゅうせいも
みんなしんじやえばいいのにな
ほんきでおもっているしょうねんさ
いままでいきてきて
きらいなものをかぞえてみよう
しんじられないかずになっていた
とうとうじぶんをきらいになった
ギター
さいていなひとにも
さいこうのにんげんにも
ともだちがいなかったんだ
ひとりぼっちのしょうねんさ
すきなものすら
ろくにすきといえぬような
ふかいないたいどのしょうねんさ
でもすこしやさしくなれていたんだ
ただそれだけでよかったんだ
ただそれだけがよかったんだ