ひかりよこたえるわたつみ
そうこんのまにゆらめくあやまち
ふじょうしていきをつぎ
とかされまじるだけのぞうあいをてにした
むじゅんはらむ
このせかいごと
おおいつくしてるさくどうのねにかたむくゆめ
あしはもうない
すいへきをつらぬくこどう
きしべにさいたてんか
うちがわをはくしょくにそめあげ
ひかれあうあんてぃぱしー
だいじなたからものはえみのうら
かくした
くずれるいしかみくだくよる
のしかかるEGOにつぶされてゆく
ゆがんだかぎそれでもいとしい
ぎんのわがやききれても
あいしょうはなんばんかいもめぐるのだから
むじゅんはらむ
このせかいをすべてくらいつくそうとした