おわりのかねがなって
きみがせきをたつ
きがつけばいつでも
きみだけをみつめてた
ぼくのそばできみは
ちがうこいにみかれて
おもわずぼくは
あしをすくめてしまったね
PEEJIをめくると
いつもそこにきみがいた
NOOTOのらくがき
いつもそこにきみがいた
ARUBAMUをながめては
なつかしくおもいだ
にぎやかなさざめきが
みみにこだまする
PEEJIをめくると
いつもそこにきみがいた
NOOTOのらくがき
いつもそこにきみがいた
すぎゆくときのなかで
あのときのなかまは
いまなにをかたっているのだろう
PEEJIをめくると
いつもそこにきみがいた
NOOTOのらくがき
いつもそこにきみがいた