Blueの翼
どこまでもいまとびたとう
どこまでもこころのつばさで
とおくfaraway
夜明けのまちは海のいろだと
いつかあなたがいった
涙のなかでおぼれかけてた
こころはばたかせよう
孤独のふかさで
ブルーにそまったつばさでも
とびたいきもちはだれにもまけない
どこまでもゆめをおいかけて
どこまでもこころのつばさで
faraway faraway faraway
水平線のむこうにはきっとなにかがまってる
かぞえきれないひとのなみまに
ふたりであえたのに
あらしのなかでうちあげられて
ひとりぼっちになった
わたしのすべてをさらってきえてく
うんめいのひきしおもいつかみちるとしんじよう
いつまでもゆめをおいかけて
いつまでもまぶしいひとみで
faraway faraway faraway
水平線のむこうにはきっとなにかが
どこまでもいまとびたとう
どこまでもこころのつばさで
faraway faraway faraway
水平線のむこうには
きっとなにかがまってる
さわめきのうみひとのなみまに
ひとりいきていくなら
こころをとじたかいになるより
はばたくかもめになろう