かぜいろBASUてい
きみをまっていたって
ぜったいこないと
わかっていたぼくさ
こだかいおかのうえ
わすれもののようなBENCHI
ぼうしがとばされて
あれからずっとさがしてた
きせきはまにあわないだろう
いとしさはいつだってせっかちなものさ
BASUをなんだいりすごせば
うんめいがおいつくの
みらいのこいびと
ときめくりゆうが
きゅうにSUPIIDOあげて
こころのKAABUを
ちかづいてきたんだ
みどりのきぎたちに
みつめられているようで
なんだかおちつかない
ふたりがこいするかくりつ
きせきはまにあわないだろう
じゅんあいはそんなうまくいかないものさ
さいしゅうBASUにのれなくても
いつまでもここでまつ
ぼくだけこいびと
きせきはまにあわないだろう
いとしさはいつだってせっかちなものさ
BASUをなんだいりすごせば
うんめいがおいつくの
みらいのこいびと