このごろ息苦しいんだ 鏡の中探しても
自分の存在だって 確かに感じられない
悲しみが放つたい 窓の外見上げ
夜空にはひとつでは 輝けない星たち
僕には気付けなかった 自分の心の音も
誰かのリズムになって 変わらずそこにあればいい
生きる意味探してた 消えそうな光
でも
確かめた君の手の温もり 忘れない
過ぎ去った涙降る夜 その中で手を広げた
飛べるさ 目を閉じたなら… ふたりで願えたのなら
重ねたひとりでは 輝けないプレアデス
変わらずにまたここで 君と笑おう
so sweet pain
be as one, forever&ever