ねしずまったまちで
ふと考えこんでしまう
あれやこれやと
きみのふあんないっしゅんをみのがさなかったり
もうあいされなくなったのかと
こたえをださないそれがこたえのような
そんなときでもきみにであってしまうと
ふりいずされてなんにもいえなくなってしまうよ
Don't you
こころのリズムとびちるバタフライ
かぜやいろになって
こころのリズムばらばらにはじけてく
きみはちょうのようにぼくのなかをかけぬけてゆく
きみがいないとぼくのすべてがとまる
ふたりあるいたみち
ふとおもいだしてしまう
さむさにかじかむあの日のこころ
おもわずつよくにぎりしめた
どうしようもなくこわくなった
きみをうしなってしまうことそれだけが
わらってほしくて
でもよけいにくもってしまって
このままじゃなんにもみえなくなってしまうよ
Don't you
こころのリズムとびちるバタフライ
ゆめやにじになって
こころのリズムこがなごにはとばしる
きみはぷりずむのようにぼくのなかをはしりぬけてく
きみがいないとぼくのすべてがかわる
おおきなおおきなこのせかいで
いったいどれだけのだいじなものに
めぐりあえるのだろう
きみのとなりにいたいだけなのに
おもいはおもいのまま
きえさることもできずにちゅうをまうよ
こころのリズムとびちるバタフライ
かぜやいろになって
こころのリズムばらばらにはじけてく