キミが好きだというから
いつのまにか
好きになった
水色の海みたいね
夏の午後に似合う
ソーダ水
ちょっぴり甘くて痛い
まるでふたりの恋路
見とれているよ
見つめているよ
もったいぶっていたいよ
今キミに夢中
カラカラと鳴る氷のリズム
ふたりを優しく包む
いつまでもI love you
キミが好きだというもの
なんとなくさ
近づきたい
ソーダ水に浮かんだ
真っ赤なチェリー
食べてみせよう
次々と広がって
ほらまた見えた世界
見とれているよ
見つめているよ
もったいぶっていたいよ
今キミに夢中
転んだりして
うっかり泣いて
見知らぬ僕だけど
いつまでもI love you
見とれているよ
見つめているよ
もったいぶっていたいよ
今キミに夢中
カラカラと鳴る氷のリズム
ふたりを優しく包む
いつまでもI love you