ちいさいきおくのANATAははなをつまんでわらってる
けれどもうそのえがおはみれない ゆめをみているの
いちめいはとりとめたけどいしきはないの
ANATAはWATASHIのむすめ
ゆきのようなANATAのようなまっしろなこねこ
あめにうたれひとにまぎれさびしくてしぬの
とどかないよきこえないよなにもかもはくじ
はなのように...ANATAもすぐちるの
ちいさいきおくのANATAはMAMAにだかれねむってる
けれどもうそのねがおはみれない ゆめならさめてよ
いちめいはとりとめたけどいしきはないの
WATASHIはANATAのははおや
ゆきのようなANATAのようなまっしろなこねこ
あめにうたれひとにまぎれさびしくてしぬの
とどかないよきこえないよなにもかもはくじ
はなのように...anataもすぐちるの
あの日までのMAMAはいつもわらっていたけど
あの日からのMAMAはいつもないてばかりで
なんどもよべばてんにこえばANATAめをさます
こねこはすでにつめたくなっていた
ゆきのようなANATAのようなまっしろなこねこ
あめにうたれひとにまぎれさびしくてしぬの
とどかないよきこえないよなにもかもはくじ
はなのように...ANATA