はるかさきうかぶあのほしにいまふれるゆめをみた
だれもがもとめたまぼろしへとにしのそらはみちびいて
にぶくひかったけんをかかげひとみはつよくまえをみさだめ
かぜになろう。そうちかったとりのゆめのように
ひとりあるきだすあさに
ゆらいだかがりびであかくそまるひびよ
すべてがひびわれてもあざむきながらてをのばしていく
だれかがつぶやく
くちはてるもの、あわれむこえはない
きしむはぐるまきづきながらうごかしてなおもはしりつづけた
みちをうしないうろたえているひとみに
ながれだしたふいのエンドロール
ゆらいだかがりびであかくそまるひびよ
もろいうそでかためるそびえるせいぎはゆれて
かれたいきをみつめながら
ゆらいだかがりびであかくそまるひびよ
さいごにみたけしきはむじょうにわらうあおいつき