ちのよくそうであなたのばらが
ゆっくりくずれてとけだしていく
せらふ、ぼくはいまこんなにも
おまえをけがすというのに
なぜきみがかみとしか
こいのことばかわさんないのさ
ぼくはしたいつづけてる、いつも
きみのさだめのきゃしゃなくびすじ
séraphîta、てんじょうのあいをあなたに
そのあとでちじょうのあくをぼくにも
こんなにもぼくがきみをおかして
あいするきみのてくびくぎづけ
せらふ、けれどもゆびひとつふれられるわけじゃないおわりのさ
あなたのはだにきばんふかくさし
したたりおちるちにくちびるあて
なめくじがはうようにしたすべらす
からだじゅうひきさいてだきしめて
séraphîta、ごくじょうのあがないをきみに
そのあとでしふくのやまいをぼくにも
かみさまとしかあいをちかわすに
きよらかなままものにならうなら
せらふ、せめていまこのぼくにへるまぷろじとすの
からだだかせて
たそがれやがてやみにとけだし
くるったゆめもゆめじゃなくなる
あなたのたましいなんかいらない
くさりはじめたからだだけでいい
あまいろのかみのどにからまり
くちびるはじゃーくなあかにそめ
ちまみれのよくしつできみのからだが
ふはいにくずれとけだしていく
あまいどくのかおりがのどにながれこみ
うっとりするほどみたされていく
ぼくはあなたのくびすじに
おわることなにくちづけるをかわす
せらふ、きみなんかにわかりはしない
そうさ、ほんもののこいなど
séraphîta