このごろすっかりものおもいにふけるわ
いったいどうしたっていうのかしら
わたしのこころにぽっかりあながあいて
とてもじゃないけれどやりきれないわ
こんなにちかくにかんじることができる
でもどうしてそんなとおくにいるの
わたしがわたしであることなんていいの
ただひっそりとでもそばにいさせて
ふわふわうかんだくものすきまから
さしこむひかりがいやでしょうがなくて
ちいさなべっどのかべがわのすみで
うすくなってきたもうふにくるまるの
そしてわたしはひとりのこされおいてかれるの
なにもきこえずなにもみえずにおわっていくの
ほらてをのばしても
さびしいいろしたまどごしのゆめは
おびえたわたしのよわいこころをうつ
つらくはないわとごまかしてたけど
ほんとはやっぱりうえてたとしったの
そしてわたしはひとりのこされおいてかれるの
なにもきこえずなにもみえずにおわっていくの
ほらてをのばしてもとどくことなんて
ないとしっていたわ