泣き出したあなたをこの手で抱き寄せても
冷えてしまった二つの愛はもう戻らないまま
知らぬ間に雨が雪に変わりコートの袖濡らす
重ね着した心の奥には切なさが積もるの
終わりのない愛と信じたのに強がるあなたと臆病な私
どんなに深く思っていても溶けてしまうのかな
溶けてしまうのかな
輝いてた日々を今更思い返し
吸い込まれそうな夕日の影に身を委ねたいのに
目と目が合った瞬間にはもう遅すぎだね
心かよわせ抱きしめたぬくもりが今でも
約束した場所もひづけさえ変わらずあの頃のままここにある
どんなに深く思っていても消えてしまうのかな
吐息で窓を白く濁らせたのそれは
あなたへと繋いでいくように
終わりのない愛と信じたのに強がるあなたと臆病な私
どんなに深く思っていても溶けてしまうのかな
消えてしまうのかな
溶けてしまうのかな