うたえることがいのちつたえることがたましい
わたしにはこえそれぞれなにかさずかったわけがある
ひとはみんなやくめをもってはたすためうまれてきたの
だれかのためにがんばるすがたをさらけだしていきてゆくのよう
なぜこんなにもいきてることはitoshiiの
いきてるってことなの
どんなにちいさなはなもだれかのこころいやしたでしょう
こわいことはこのそんざいじたいをわすれさせられてしまうことなの
こころのなかでさきつづけるためにこのしょうがいをかけてまくの
どんなはながさくかいつの日のなるかわからないけれど
いまうたうはしんじているからわたしのこえひびいてだれかに
ひとはみんなやくめをもってだれかのためにここにいるの
なぜこんなにもitoshiiかんかく
かんじながらいまいきてるってことなの