だいじなことだから たいせつなことだから
くりかえし さくはなのように なんどでもいう
いつのじだいにも へいわをねがう うたが
あいのうたが うまれてきたように なんどでもうたおう

このよのなかに あふれる げいじゅつ かたちが あいをさけんでる
あいとへいわとおんがくは いつだって だれかのしあわせ ねがってきたから

あいとへいわのうたが あなたのこころに ひびくように
くりかえし うたうよ あいのうたを うたうよ

だれもみたことのない だれもふれたことのない
それなのに たしかに かんじる あいのけはいを
かんたんなことばで だれにでも わかるよう
つたえるために おとのえのぐで あいのうたを えがこう

ふでやがっきをかかげて げいじゅつ かたちが あいをさけんでる
あいとへいわとおんがくは いつだって ひとびとのこころを うごかしてきた

あいとへいわのうたが このせかいを あかるくてらすよう
くりかえし うたうよ あいのうたを うたうよ

あいとへいわのうたが あなたのこころに ひびくように
くりかえし うたうよ あいのうたを うたうよ
あいとへいわのうたが このせかいを あかるくてらすよう
くりかえし うたうよ あいのうたを うたうよ

だいじなことだから たいせつなことだから
ごせんから あふれる めろでぃー あいのうたを うたおう