BURIKIのはた
きみとちいさなはなになろうふたりでゆれていよう
おもいをつげ、つげられて
そんなふたりでい続けていよう
あおのそらはちいさなふあんをかくすため
はいろのおもいでをそらにしきつめました
ぼくのそらがちいさなおもいをつげるとき
なにもないあのおかにはなにかがさくでしょう
きみのために
ゆれていた....ふしぎなじょうけいがみえる
あのおかでBURIKIのはたをかかげてるのはだれ
ぼくらはいつでもこたえをもとめてあるきつづけている
たとえひとりでもひとりきりでもあるきつづけている
ゆっくりとしたRIZUMUであせらずあるきつづけて
ひとつひとつかみしめて
きみとちいさなはなになろうふたりでゆれていよう
おもいをつげ、つげられて
そんなふたりでい続けていよう
しんじつのうえゆるぎないBURIKIのはたかかげて
ぶきようにただきみをまちつづけた
きみとちいさなはなになろうふたりでゆれていよう
おもいをつげ、つげられて...そんなふたりでいい*いよう
とどけ!とどけ!きみのところへ!このおもいよ
もしもきみにとどいたなら
かえして...きみとちいさなはなになろうふたりでゆれていよう
おもいをつげ、つげられて.....そんなふたりでいい*いよう
きみがぼくのそばにいてぼくがきみのそばにいる
そんなふたりでい続けよう
ことばはきみにとどかない、かぜにかきけされてしまう
ことばがやがておもいとなりあのおかではなとなる