なみだもろくみまもるごがつのそらと
だれにつくりわらう? “おしあわせに…ずっと
なれずにひいたべにがにじみ
くつずれしたまませのびしたはる
にあいもしないふく、にあいもしないかみ
おぼえたけしょう
いつつもとしうえあなたにつりあうよ
またかかとをはらし…なぐさめては
ああ、むきあえば、やさしくあたまをなでるのも
むかしのままね
さみだれこいわずらい
いくどおもいこがすも、めもあわずに
ああ…みだれぬれしたゆび
だれとこのあめゆりそってるのかな
なみだながしひろがるごがつのそらと、わたしだけがみていた
よびすてあうふたり
さみだれこいわずらい
なぜかほほがぬれるのかさをさしても
ああ…みだれきかせるひび
あかくすりむけたかかとがいたいよ
いつものようにさわらないではなしかけないで
ねこをじゃらすようなめでみないで
あいしても、こがれても、おとなになったふりしても
そのこえはそのうではだれかのもの