LOVE
ぐうぜんだね
こんなふうにあうたびにきみはかわってく
みなれないそのぴあすのせいなのかな
ちょっとだけきれいだよ
かれになりきもなくて
せきにんなどさらさらさ
でもねすこしむねがくるしい
なにげなくなんとなく
ほかのだれかにきみをそめられるのがきにかかる
かなりかんのするどいぼくのかのじょを
おこらせるのもなにかちがってる
もえるようなこいじゃなくときめきでもない
でもいつまでもきみだけのとくべつでいたい
ほんとうにてにおえないよ
てんきよほうよりうそつきで
あおぞらのなかにうつるちょうしいいきみのあのえがお
くちさえなきゃだれもがふりむくようなすたいるで
ひとをそのきにするのがうまい
きがつけばいつのまにまきこまれてる
いつもきみのぺーすだけどたのしくて
むかしやきゅうできたえたきみのかれしに
なぐられるのもなにかちがってる
それでもねときどきはでんわしておいで
ひるまでもよなかでもえんりょはいらない
かなしいできごとにそのえがおをうばわれたら
さがしにいこうあの日のように
ふりむけばこころのすみにきみがいて
I want smiling your face いつでもそれだけで
なげやりなきもちがそらにきえてくよ
でも「愛してる」とはちがってる
ちっぽけなぷらいどもえんりょもいらない
そくばくややきもちわちょっぴりあるけど
もえるようなこいじゃなくときめきでもない
でもいいじゃない
それもまたひとつのLove... Love... Love