何の話に例えたら
うまく君に伝えられるかな
この想いを この距離を
愛の力を信じたら
争わずにいられるかな
この想いも どの距離も

孤独なフィールドの上
深いため息 そっと夜風に紛れさせてみるんだ

何回変わってやる！ってほら誓ったんだよ
いつも迷って 途切ってつまずいたけど
最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと
絶対無駄にはできないだろ
響け僕らのリベンジ

勝ち負けになんて固執するなと
さっと頷いた妙な顔で言われても
そんな綺麗事 もうすっと捨てていくよう

悲しい空の色
遠くの君に
一人しむじみ
思いはせてみたんだけど

百パーセント達成するんだろう
どっかで転んで 弱って虚しくなったいつも
それでも途がってやろうってくいしんぼったおくば
絶対無駄にはできないだろう
探せ僕らのリベンジ

もうあの雲が途切れたら
引き返さないよ
さあ取り返そう 僕らだけの
秘密の大シヨウリを

何回変わってやる！ってほら誓ったんだよ
いつも迷って 途切ってつまずいたけど
最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと
絶対無駄にはできないだろう

どんだけ魂燃やして 命焦がしても
どこが変わってんだ よって唾吐かれたろ
必殺鬼の隠し剣 天地返しで
そっくりそのまま返してやれ
僕らのリベンジ