きょうからきみがあるいてく
あたらしいみらいへのみち
たくさんのあいにくつまれて
おおきなゆめをいま
このばしょで
かなえるきみを
こころから
ほこりにおもうよ
そらになりひびく
しあわせのかね
ついにこのひが
やってきたんだね
だれがさいしょに
けっこんするんだろうって
わらいあった
あのころが
なつかしいよね
まっしろにかがやく
ドレスすがたに
めをあわせるのも
すこしてれくさいけど
いままでいっしょに
すごしたときのなかで
いちばんかわいいよ
きれいだよ
きょうからきみがあるいてく
あたらしいみらいへのみち
たくさんのあいにくつまれて
おおきなゆめをいま
このばしょで
かなえるきみを
こころから
ほこりにおもうよ
うれしいひも
ふあんなひも
きみのそばには
かれがいるよ
なにがあっても
しんぱいないよ
きみのことを
ずっとずっと
そばでみてきた
わたしがむねはって
いえるんだから
ほんとうはちょっとだけ
さみしいんだよ
すごくとおくへ
いっちゃうきがして
すこしきをつかって
さそってみるから
たまにはわたしにも
つきあってね
あたらしいみょうじも
しぜんになって
なれないりょうりも
すこしずつうまくなって
かわっていく
まいにちとときのなかで
ずっとかわらない
きみでいて
きょうからきみがあるいてく
あたらしいみらいへのみち
たくさんのあいにくつまれて
おおきなゆめをいま
このばしょで
かなえるきみを
こころから
ほこりにおもうよ
つよがりでも
ほんとうはそう
なきむしだから
わたしからも
かれにひとつ
たのみたいこと
えがおのひも
なみだのひも
まもってあげてね
わたしのだいじな
ともだちだから
しろいビールのよこがおに
ひとつなみだのしずくが
ひかって
いっぽいっぽ
ほはばをあわせて
あるいてく
ふたりだけのあしたへ
あいするひとが
いるだけで
こんなにも
つよくやさしくなれること
おしえてくれたね
おおきなあいをいま
このばしょで
ちかうふたりの
しあわせをいのってるよ
きょうからきみがあるいてく
あたらしいみらいへのみち
たくさんのあいにくつまれて
おおきなゆめをいま
このばしょで
かなえるきみを
こころから
ほこりにおもうよ
そのえがおが
じぶんのことみたいに
うれしいよ
きょうこのひを
ずっとずっとわすれないよ
あしたからも
どんなときもみまもってるよ
ほんとうにおめでとう
しあわせになってね