かぜがわたってゆく みどりのそうげんを
ながれるくもさえ おいこせるきがしてる
どんなことばよりも
(いのち)のきらめきが
せかいをしずかなあいであらってゆく
あふれだしたあついなみだの(わけ)を
いまたいせつなだれかとわけあいたい
1 まよっていたきのうまでのわたしさよなら
かがやいてるみらいがてまねきしてる
なくしたこい-tachiにやさしくなれたなら
ひとはほんとうのあいにめぐりあうはず
よりみちをしたぶん きっとつよくなれる
SUKURAPPUのかず すこしふやしただけ
かみにほほにふりそそいでるひかり
かみさまからのぜいたくなPUREZENTO
2 あるきだしたこれからのわたしにHARERUYA
おわりのないあおぞらがひろがってる
1, *2 repeat