ほんの少し意地悪な
恋話の君かったをしたの

だって急に信じ強な
声で話し出すのずるい

好きだよと言わせたいん
でしょうだけど
聞かせてはげない

ふわり幸せの羽
心の上に纏いてきた
柔らかくて暖かい優しさに
包まれてに気持ちを抱きしめたくて

そっと繋ぐ指先で
解釈しているのがわかる

そう無理でいるけれど
見返す指の思い

背の高い横がお見上げ無理に
胸がひたくなる

ふわり幸せの羽
二人の愛だ纏いてきた
月だよで心の中つぶ焼く
求めこち見ないで聞こえたのかな

いつか振り向きながら
今日の二人を思い出すかな
その時までこの羽を離さない
同じ気持ちでいるよずっとこのまま

ふわり幸せの羽
心の上に纏いてきた
柔かくて暖かい優しさに
包まれてに気持ちを抱きしめたくて