ただよをうみこりにごして
いくどめかのとぎいらちて
さやりしむねといあわせど
すげないそぶり
あらぞめにほぞをかむ
かたちをみればうちやるこおりぎひょう
ささらのざまとりくくりて
もうおざなりのとぎやりつけ
さらけるむねほりいだせば
むさぼるかぶりなんぞえみがこぼれる
からだにしらばふきとぶこのまよい
すさぶもついのちぎりと
ゆめゆめこのしみわすれさせぬと
おろぞみゆるここにおろが
いろこをつるめぎつねのけしょう
ああさこそやさめ
もてりじょうのしるし
ああもとへしょうの
めらかざろうそうぐ
あられなきおおせいとをしけしや
つれづれにそうたみつをうしないて
いわれなきおおせいとおしきひは
まどろみとしってくずれきえまどう
かがみおみればたくみのほぞうちぬ
すさぶもついのちぎりと
おめおめけいこくわすれられじ
ぬかるもふいのかぎりと
ゆめゆめあいたとわすれてしまえ
あわとついえしこのえの
さたなぞおこりなし
なまじちえなどふるいたる
うぬがわざおのろえ
むらだちのありにかくる
かたわらいたしさげ
じゃくめつのなぎにぽつり
うずくもくろひたせ
いるもせんなきこのみやの
かみにこせしかげ
たといされどもふるいたる
はもんあらたかにおじよ
おおゆがむからだかたむ
やずくみのせなおわがぬ
おおさけるかおをえぐる
みづくめのえなよういらぬ