どれだけきずついて、どれだけこわかった またひとつ
枯れてしまったの
おとずれるあしたはきみだけおきざりで なにをしんじなにをつたえたいの
おりつづけるあめはぼくらのよだね それでもいつのひかあけていくそらにはなにがみえる
きみのために
はたにいるよ
きみのために
あいしているよ
さかせるからこのせかいをなないろにそめるはな
きみのために
わらえるようい
きみのために
なけるように
そのなみだが
そのおもいが
このせかいてらすはな
よりそっていたはなはひとりぼっちだけど つよくさいてつよくいきていくんだ
おおきなこのせかいもそらはひとつだけ おもいきりさけんだ
いつだってぼくらつながっている
あいたくても
いとしくても
かなしくても
くるしくても
そのなみだが
そのおもいが
このせかいてらすはな
きみのために
そばにいるよ
きみのために
あいしているよ
さかせようかこのせかいをなないろにそめるはな
このてで
きみのために
ゆめをえがこう
きみのために
わすれないよ
さかせるから
このせかいをなないろにそめるはな
あいたくても
いとしくても
かなしくても
くるしくても
そのなみだが
そのおもいが
このせかいてらすはな
きみのために
はたにいるよ
きみのために
あいしているよ
さかせようかこのせかいをなないろにそめるはな
このてで