ありふれたぐうぜんもあざやかにいろづいてゆく
いつわらないそれぞれのものがたりここからはじめよう
しずかにまたきせつがとおりすぎてゆく
ひとつずつならべるおもいでのかけら
なにげなくすごすときのなかでふときづいた
いくせんのであいかさねていまのぼくらがいる
ありふれたぐうぜんもあざやかにいろづいてゆく
はてしないゆめをいまもういちどここからはじめよう
どこまでもつづくみちおなじほわばであるいてく
きずつけあいたすけあいそうやってくりかえしながらも
かなしみにそまっているこんなよのなかでも
ぼくはぼくのままでいまをほこらしくいきたい
さがしていたこたえさえみつけられずにたたずんで
ひとりこどくかんじてもいつもそうだれかにすくわれて
せつなさもよろこびもだいてぼくらはあるいてく
いつの日にかたどりつくそれだけをしんじてどこまでも