あの日みてたそらのいろは
ああいまでもかわらずにあるのにね
すぎていったひびのなかで
ぼくたちはなにをかえたのかな
ねえいまだけはこうして
きみとまたであえたことこころからうれしくて
なんどもきみのなまえをよぶよ
このこころはるかまいもどっていく
ちらばっていたきおくのかけらが
いまつながっていくよ…みらいへ
きずつくことこわがってた
あああのころぼくはおくびょうだったね
まわりみちもしたけれど
たいせつなものにやっときづいた
ねえいまにぎったてを
もうにどとはなさずあたためたいよこれからは
なんどもきみのなまえをよぶよ
はじめてあったときよりもずっと
すなおなひとみでみつめあえたなら
あしたがうごきだすよ…i believe
ああかぎりあるときのなかで
ぼくらになにができるんだろう
たしかなものはなにもないけど
いま”をきざんでいこう…あ
たとえばほしのみにいないよるも
くものむこうひかりをかんじてる
ほんとうのことにめをそらさないで
きっとすすんでいける
なんどもきみのなまえをよぶよ
このこころはるかまいもどっていく
ちらばっていたきおくのかけらが
いまつながっていくよ…みらいへ