あの日の夏はもう戻らない
あの日弾いたGITAAもうならない
あの日見た夢はもう何もない
ほしかったものも、もういらない
ちらかった部屋も色あせた服も
ボロボロの靴も君の記憶も
どんどん遠くなって
どんどん消えていって
どんどん見失って
僕はきっと忘れられる
どんなに苦しがって
どんなに溺れてたって
どんなに悔しくても
僕はきっと忘れられる
忘れられる忘れられる
火もつけないまま捨てたRAITAA
冷たくなってた気づかないまま
小さな声で聞こえなかった
マッチ売り少女探してたのかい
どんどん遠くなって
どんどん消えていって
どんどん見失って
僕はきっと忘れられる
どんなに寂しがって
どんなに焦がれてたって
どんなにそばにいても
僕はきっと忘れられる
忘れられる忘れられる
それでも季節は巡り行くだけ
生き絶える時をただ待つだけ