きょうだいなこうさてんが
あおしんごうとともにまわりはじめた
ぼくはすうじかんまえにおりたかいだんを
ひとつとばしてけりのぼっていく
いみやこたえなんてもんは
おのずとでるみたいだ
いまはこだわれるほどつよくもないが
せいかをもとめるだけじゃ
かしこいとはいえないし
どうどうとぼくはりそうをかかげるとしよう
だれかにもできることは
みんなしょうちのじじつで
いきてるんだな
だからほこりをもいだけるんだよ
そうさでなきゃぼくもきみのことも
あいせないから
よをてっしてのこうぼうも
つぎにくだすいってがきまってになるだろう
ぼくはちぇすばんをまえに
けつだんをせまられてるぷれいや
それともこまか
ぶらちなしゅうかんしのぽすた-に
あらぬそうぞうしては
あいしゅうにみちたぶんこぼんにふくった
ともすればむじゅんばかりだ
しゃかいもよくぼうもぼくも
ならばさいごは
このてにかけるとしよう
ぼくたちはあるいていく
いくつものきぼうをふくらませて
ぽつりありふれたかんきょうに
ぐちをこぼしては
ぼくだけにあたえられた
さいこうのすて-じへ
Don't look back anymore
repeat
あめあがりにじをみあげ
ぼくたちははばたけるみらいをおもう
けれどぬかるんだそのあしもとが
きょうをささえてるから
ぼくはふみだせる
さいこうのすて-じへ