あのまちなみ おもいだしたときになぜだかうかんだ
えいゆうきどった ろじうらのぼくがぼんやりみえたよ
またそうこうしているうちつぎからつぎへとうかんだ
ざんぞうが むねをしめつける
となりののっぽに かりたばっとと
だがしやに ちょっとのおこづかいもっていこう
さんざんなやんで じかんがたったら
くもゆきがかわって ぽつりとふってくる
かたおとしてかえった
まどからそっとてをだして
やんでたあめにきづいて
あわてていえをとびだして
そのうちひがてりつけて
とおくでかげろうがゆれてる かげろうがゆれてる
きっといまでわなくなったものもたくさんあるだろう
きっとそれでもあのひとはかわらずすごしているだろう
またそうこうしているうちつぎからつぎへとうかんだ
できごとが むねをしめつける
(*repeat)
かげろうがゆれてる